sample_image

借金は整理で借入は返済?似て非なるこのニュアンス

前回の【物語風】トイレットペーパーよりも少し硬い夏目漱石ではストーリー調でお金を返済過程を紹介しました。お金を返済し終わったがいいが実は借金を苦痛に感じた時間自体が考え過ぎだった。という話で、借金は各々のキャパを超えると必要以上に精神を圧迫するものであるのは間違いないでしょう。

キャパとは給与と生活水準に比例し、年収240万の人が200万は言葉響き的に借金。年収1000万の人の200万は借金と言うよりもむしろ借入れという方が響きとしてはに合います。(ニュアンスの問題です)

完済しなければいけない?あなたは借金と借入どっち?

傍から見るとお金を借りたなら返せ。まあ当然の話で80%?(比率は不明)は期日ずれず返済が普通です。しかし前回の話の様に「苦しい借金」という状況はお金で買えない唯一の時間を滅ぼします。責任感が強い人は親など誰にも相談せず明らかにキャパを超えた利率をその場凌ぎで返済する矛盾に追われますね。

元をたどると自分が悪いからとも言えますが、極論を言えば、社会が民主主義で成り立っていて経済合理性が軸の国では、格差は生まれる。格差の開き過ぎは最近問題になっていましたが、大小関係なく言えば絶対に格差は生まれるものです。すべてが偶然とは言いませんが、あなたが借金をせず金持だった場合、誰かが今のあなたの様な借金を背負っている可能性があると思います。極論だからすべてがあなたのせいだとは限らないと。

日本は格差はそこまで開いていなくて、そもそも借金をしていても安全な窓やお風呂がついたアパートに住むことはできます。視野を広げてみると、別に借金しててもいいじゃん。ってなるのですが、精神的にはそうも言えないのが普通です。

「金に考える時間が追われる」これをなくすことができ、生活が幸せだ。金よりも大事な事が毎日消化できているという場合はむしろ、借金をゆっくり返してもいいのではないかすらと思います。しかし、そうではない。

生活も疲れた。仕事も3個くらい深夜バイトや早朝の単発バイトなどをかけもちし体も精神的にもクタクタだ。金を返さないと。という場合は一旦冷静になってもいいかもしれません。1日2日例えば、今暑いですが川とか海とかを眺めながらビール飲んでゆっくり考える時間なんかを作っても良いんじゃないでしょうか。解決策としては2~3つくらいしかないですが、ゆっくり考えることで、あと5年没頭して働いて返済するのかとか、一気に親からまとまった金を借りるか法的に債務整理系の手続きをして借金整理とか、選択肢は少ないのは事実です。

しかし、ゆっくりと自分の人生の方向性を見つめなおし、本当に今の没頭して返すだけで良いのかを考えてみると良いかもしれません。しつこいですが、日本は平和です。

さっき、借金をするのは国のせいだといった発言しましたがコレ、そうかもしれませんが、別に平和だし安全に生きていけるってかなり凄い事ですよ。だからこそたかが「借金」に貴重な時間を奪われているのはホントもったいないなと(非常におせっかい)

こういう人一回相談しよう借金の理由がパチンコ・遊びだから親に話せない?

人ごとだから言えることであるのは確かに間違いないです。ただ、上記で話してきた事が何より一番で理由に優劣はない。

現代って誘惑が多いから、パチンコとか遊びとか興味をもって借金してまでやっちゃうのってホント運みたいなもんなんですよね。相談は一時の恥です。親御さんも多感な頃は何かしらやんちゃの一つや二つはしているものですし、相談するタイミングが遅れると取り返しがつかないというか、親からすると「なんでもっとはやく言ってくれなかったんだ」となると思います。経済的に厳しいなどあれば相談しても難しいとも思えますが。また言いますけど日本は豊かですし。あと、意外とこうやって親に迷惑をかけて、親が泣いたってなるともう次はしっかりしないと。ってなる人結構多いしまずは相談から!