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格差が生まれば消費者金融から借りる人がいなくなるとは限らない

人口1億3全万人のうち、消費者金融が貸付している年代は20~60くらいの方々でその中でも中心となるのはお金を稼ぐ機会が少ない20代が多いです。

所得の格差があり生活レベルを他人と比べることにより理想が高まり目標の生活レベルを達成するために資金が足りず借りる。という流れが大まかなプロセスになるので若者が借りる率が高くなるのは当然です。

ここで一つの疑問・仮説が生まれました。1円のずれもない平等な所得が全日本人に配布されるとしたら所得格差がなくなり消費者金融借入はなくなるのだろうか?と。

例えば良く所得格差の話をする時に世界では飢餓で苦しむこどもたちが住む国があるとか日本のGDPと他国のそれと比較をしたりします。

よく日本人でよかった。という言葉を聞きますが他社を比較して自分の立ち位置を考えるのは自然な発想です。

格差を税金で穴埋めとか平等にするという発想は逆説的

そこで、この格差を埋めてしまえば、みんながお金を平均的に貰うことができ苦しむ人が減るから消費者金融から借りることは無くなるのではないか? という考えを先ほどの論点から完全否定したいと思います。

やはり、平等にお金を配られたとしても、他の仕組みが今のままでは誰かよりも差をつけたいといった人間の欲求は変わらないでしょう。それこそ強盗や恐喝なども出てきてしまうかもしれません。マネーゲームを一旦リセットし再スタートをするだけの話と何ら変わらないのではないでしょうか。

誰に対しての議論かわからないのですが、これは例えばなしをしたかっただけで、消費者金融を悪と考えるのは少し違うという話をしたかっただけです。

また競争意識の低下で社会全体が品租になる可能性がある

これは私の仮説ですが、先ほどの平等な配布をしたとしても借りるところがあるなら借りる人はいると思います。(話に色々矛盾点があるのは分かっていますが細かい話は省きます)

例えば1年間、同じ給与を貯め込んだAさんがBさんに貸し付けを行うかもしれませんし平等とは一瞬で終わるでしょう。

しかし、何らかな形で無理にお金を平等にという策が取られれば取られるほど競争がなくなり開発、イノベーション等は怒らなくなるのではないかなと思います。

かなーりずれてしまいましたが今の世の中消費者金融も必要ですよね。というお話でした。